





忙しい日々の中で、家族が同じ時間に同じ場所にいることは、思っている以上に特別なこと。 レンガのピザ窯に火を入れると、不思議と人が集まります。生地を伸ばす人。具材をのせる人。焼き上がりを待つ人。 パチパチと燃える火を囲みながら、自然と会話が生まれ、笑顔が増えていく。 それは料理器具ではなく、「時間を楽しむ装置」。今日は少しだけ、特別な日。そんな休日をつくる、暮らしの中心です。
ピザ窯の楽しみは、ピザだけではありません。せっかく火を起こしたのなら、焼き芋もつくってみませんか。 炭火でじっくりと火が通ることで、甘みがぎゅっと引き出された、ほくほくの焼き芋やじゃがいもが出来上がります。 季節の野菜を焼いたり、グラタンやパンを焼いてみたり。火のある時間は、料理をもっと楽しく、もっと豊かなものにしてくれます。
レンガのピザ窯は、安心して使えることも大切にしています。小さなお子さまがぶつかっても崩れにくい、しっかりとした安定感。 また、レンガは熱をゆっくり伝える素材なので、外側はじんわり温かい程度で、やけどの心配も少なく安心です。 さらに、使わないときには隅に崩して片付けておくこともできるため、必要なときにだけ組み立てて使うこともできます。 本格的でありながら、家庭でも扱いやすいピザ窯です。
このピザ窯に使われているレンガは、50年以上の歴史を持つレンガづくりの技術から生まれています。 九州で唯一のレンガ製造工場として、長年、建築や街づくりを支える素材を作り続けてきました。レンガは、世界中で古くから使われてきた建築素材。 その独特の風合いと耐久性は、時間が経つほど味わいを増していきます。 私たちは、その歴史的価値を大切にしながら、現代の暮らしや景観に調和するレンガ製品をつくり続けています。
このレンガには、宮崎の土など地元の素材が活かされています。地域の資源を大切にしながら、環境に配慮したレンガづくりを続けること。 それは、これからの時代に必要なものづくりだと考えています。 レンガは、長く使えるだけでなく、砕くことで新しい素材として生まれ変わることもできる、循環型の素材です。 私たちは、レンガを持続可能な暮らしを支える素材として未来へつないでいきたいと考えています。